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『安平樹屋』ガジュマルに侵食された建物…①<台南>

臺灣芒果的旅遊
台南へ戻り、一休みしたら台南観光に出かけます。

考えたら、今まであんまりちゃんと台南を観光してなかったのよね~。
ってことで、今回は『安平地区』の方へと足を伸ばしてみたいと思います。
(と言っても市内なのだが…)


まず訪れたのはこちら、

安平樹屋



台南市安北路194号
大人50元、小人25元
8:30~17:30
 



安平樹屋の最初は徳記洋行の隣にある徳記洋行の倉庫でした。建物の材料に見られるゼーランジャ城の赤レンガ、ドアの大理石、窓枠の石や木造の構造から19世紀日本占領時代初期に建てられたと見られます。その後、「大日本鹽業株式會社」に引き取られ、樹屋も鹽水溪を通って運ばれた安順鹽田の塩の倉庫として使われていました。

戦後、台湾鹽製総府がここを引き継ぎましたが、安平の塩業の没落に伴って放棄され、今のようになるまで放置されました。半世紀以上も放置されたため、建物とガジュマルの木が絡み合い、共存共栄が珍しい光景となっています。この光景に惹かれたアーティストたちは一度政府の補助金で樹屋をアーティストの創作空間として使っていました。しかし、イベントに終止符を打つと再び放置されました。樹屋が安平港国家歴史風景区と指定されてから再び脚光を浴び始め、2004年に修繕され、樹屋で往来が便利となる木の桟道を設けました。木と建物が一体となる珍しい空間に、童心に帰りながら冒険してみませんか。

ガジュマルが突き破ったのか風化して自然に崩れたのか、屋根は半分ほどしか残っておらず、枝と葉がその代わりを果たしています。 木漏れ日が枯葉の積もった地面に静かに落ちているのが窺えます。「壁は木の幹となり、葉は屋根となる」という独特の光景となります。


ガジュマルの木に侵食された建物を見ることが出来るところです。



矢印に沿って進むと、いきなりこんな建物が見えてきます。



足元には板が張ってあり、道になっているので、そこを順番に進んで行きます。



内部はお化け屋敷みたいになっちゃってます。。。



では潜入。。。



すみません、歯医者に行かねばならないので、つづきます。。。
(↑なんちゅう理由で引っ張るねんっ!)






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