byOSO001

アストロトレーサーのテスト

先日買ったGPS Unit O-GPS1、やっとテスト撮影が出来ました
(爆弾低気圧のせいもあってずっと天気が悪かった…)
カメラのホットシューに取り付けて位置情報を確認できるシロモノなのですが
もう一つ楽しい機能が備わっています。
アストロトレーサーです
その名の通り、アストロ(天体)をトレース(追跡、追尾)する物です
星を撮影しようとすると、星は目で見るより凄いスピードで動いているので(正確には地球の自転ですが)
こんな風に星がではなく、になってしまいます
【①アストロトレーサー無し】(オリジナル画像から縮小)
焦点距離:88㎜
シャッター速度:30sec
絞り:F6.3
感度:ISO400
30秒露出でこれだけ流れてしまいます。
実際にちゃんと天体写真を撮ろうとするなら、赤道儀っちゅうモンを使用しなければなりません
<赤道儀…日周運動で動く天体の動きに合わせて星を追尾できるようにした、天体専用の架台>
こいつが高い上に、ちょこっと撮りたいだけなのに・・・
ってな私などには難しくて使いこなせる自信もありません(まぁ、買えないのだが)
そこでアストロトレーサー!
カメラ内のSR(手振れ補正機能)とGPS機能を利用して
簡易的に星の追尾が出来るっちゅうワケなのです
値段も手頃、本格的に天体写真を撮りたいわけじゃないけど
流星群などがある時はちょっとくらい撮ってみたーい♪ってな用途にピッタリ。
しかも小っちゃいので旅行などに持って行って旅先で撮ることもできる~(三脚は必須)
詳しくはHPにてご確認を↓
と、前置きはこのくらいにして、実際に撮ってみた画像を載せます
の『アストロトレーサー無し』画像と比べてみたら一目瞭然です
【②アストロトレーサー使用】(オリジナル画像から縮小)
と同じ30秒露出で撮影してみました
焦点距離:78㎜
シャッター速度:30.05sec
絞り:F7.1
感度:ISO400
星がに写ってます~♪
②写真をオリジナル画像から等倍でトリミング
【③アストロトレーサー使用】(オリジナル画像から縮小)
90秒露出
焦点距離:78㎜
シャッター速度:90.11sec
絞り:F7.1
感度:ISO200
③写真をオリジナル画像から等倍でトリミング
拡大すると少し流れてるのがわかるけど
これをもっと広角で撮ると更に長秒露出でもさほど気にならなくらいになります。
【④アストロトレーサー使用】
210秒露出
焦点距離:28㎜
シャッター速度:210.23sec
絞り:F7.1
感度:ISO200
④写真をオリジナル画像から等倍でトリミング
お~!
使えるじゃん、アストロトレーサー。
今回は手持ちのレンズの中で距離指標が無くて(自分的に)一番手強そうなレンズ
(K-30のキットレンズ18-135WR)での練習
一番面倒そうなヤツで練習しとけば他で撮るのが多少楽かな~という浅はかな考えで(笑)
何度か失敗してしまいましたが、何とか撮れるようになったので
来週晴れてくれたらふたご座流星群で更に練習できるわ。
あ、流星群は練習なの、本番は年末の旅行で

旅行には全部のレンズを持って行けないので
手持ちのレンズでサッと撮れるようにしとかなきゃ、って事で
寒い冬空の下アホのようにベランダに出て練習してるのでありました(まるで不審者…)
なお、今回はテスト&練習なので設定など細かい事は全然考慮してません
自宅ベランダで撮ってるので光害があります
画像はJPEG、16Mで補正もしてません(一部サイズは縮小してます)
ブログに載せる用に(容量が大きくなっちゃうので)画質は少し落として容量を小さくしてあります
使用機材は
Pentax K-30
smc PENTAX-DA 18-135mm F3.5-5.6ED AL[IF] DC WR
GPS UNIT O-GPS1
ケーブルスイッチCS-205
オマケ
画像②からオリオン座の3つ星下にあるオリオン大星雲の部分を等倍トリミング
望遠鏡や赤道儀など、ちゃんとした機材を揃えたらもっと綺麗に写るんかなぁ。
買えないけどね(笑)
ってな事で、来週の流星群の日に晴れてくれるのを祈るっ!

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