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『Shore Temple-海岸寺院』 【マハーバリプラム】

南インド-South India

Shore Temple-海岸寺院

7世紀末葉から8世紀初頭にかけて海辺に建てられた「海岸寺院」は切石を積んで建立した石造寺院で、
中期ラージャシンハ・ナンディヴァルマン様式に属するとされる。
他の遺跡や遺構は7世紀中期から後期にかけてが多く、7世紀前半にさかのぼるものも若干存在する。
つまり、マハーバリプラムのなかでは新しい年代に属する。大小2つの南方型に属するヴィマーナが並んで建ち、
いずれも頂部に半球状の冠石をいただいている。潮風や波浪による浸食作用により、損傷や崩壊が危ぶまれている。
Wikipediaより引用
1985年、世界遺産(文化遺産)に登録されています。

キレイに整備された道を歩いていきますと、、、
向こうの方にヴィマーナと言われる本堂が見えてきます。

左側は海(ベンガル湾)、右側には海岸寺院。
img_2_20190322001055b72.jpg img_3_201903220010577fb.jpg 

ベンガル湾です。

結構、波が荒いですねぇ。

インドの団体さんもベンガル湾に釘付け!?
海の無い地方からいらしたのでしょうか?

と、遺跡に戻ります。

大小並んだヴィマーナ。
大きい方にはシヴァ神、小さい方にはビシュヌ神が納められてるんだって。

元々は7つの寺院があったのが、この2つ以外は海に沈んでしまったのだそうな。。。
こんな海辺に建ててるんだから、ある意味当たり前っちゃー当たり前!?

噴水跡、後ろにいるのは牛?ブタ?ヒツジ???

周りをグルっと牛さんが護っています。




あ~、ホントに侵食されて彫刻が磨耗しているわ・・・。

ヴィマーナの方へ行きます。

狛犬?
狛ライオンとか???
ドゥン(Dawon)って言うのだそうで、女神ドゥルガー(durgā)の乗り物なんだって。
ってことは、横に引っ付いてるのが女神様!?

中はこんな風になってます。

コレも獅子かなぁ?磨り減って子犬のようになってますけど。。。

ちょっと中を覗いてみる。。。
小さな方の祠の中にはヴィシュヌ神がいらっしゃいました。

あぁ、これも磨り減って元々がどんなだったか分からないですね

こちらは少しハッキリ残ってました。

こんな海の側にある寺院(遺跡)って今まであまり見たことないかも。
面白いですね~。

そういえば、インドの津波の際に、沈んでしまった寺院が一瞬浮かんだ!なんて話もあるそうですよ。(ホンマかな?)




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