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『Pancha-Pandava Mandapam-パンチャ-パーンダヴァ・マンダパ(ム)』 【マハーバリプラム】

南インド-South India

【MAP】
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Mahishamardini Mandap-マヒシャマルディニー・マンダパ窟旧灯台のある場所から、少し北へ進みます。
クリシュナ・マンダパから更に進んだところにあるのがこちら

Pancha-Pandava Mandapam-パンチャ-パーンダヴァ・マンダパ(ム)


パッラヴァ朝はヒンドゥー王朝であったため、マハーバリプラムに残されている寺院や彫刻は殆どがヒンドゥーの様式です。
石窟寺院などを造営したのは主にナラシンハヴァルマン1世の時代で、当初四角柱であった柱が次第に細くなりパッラヴァ朝の象徴のライオンが彫刻されるようになった時代でもあります。
中でもパンチャ-パーンダヴァ・マンダパの物は最大規模で、両端を除き6本の柱が2列彫刻されています。

奥は左右が最も深く掘り進められているものの、中央の祀堂は未完成、壁面にも何のレリーフもほどこされていません。

中に入ったところ。

柱が2列になっています。


その奥には何かを祀るため(?)の穴が掘られてます。



深く掘り進められている左右の穴。(上が左側、下が右側)






特に何もなくてつまんないですね。。。

でも、ココって、、、

このマンダパではなくて、その隣にあるモノの方が見どころなんですよ。

ほら、石窟の向こう側です。

見えました?

『アルジュナの苦行』もしくは『ガンガーの降下』と呼ばれるレリーフです。

次はこの世界最大級とも言われるレリーフを詳しくお届けします。





で、関係なくオマケ♪
ここの近くで見た動物。

だらしなく寝る犬。

ヤギ、え~い!こっち向け~!

こっち向けってば!

動物が思うようにこちらを向いてくれないので、次のレリーフへと参りましょう。






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