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『リラの僧院』その② 聖母誕生教会の壁画 【ブルガリア、ソフィア】

Република България

リラ修道院-Rila Monastery(Рилски манастир)


リラ修道院(-しゅうどういん、ブルガリア語:Рилски манастир)は、ブルガリア最大で最も著名な正教会(ブルガリア正教会)の修道院。
リラの聖ヨハネ修道院、またはリラの僧院とも称される。
修道院はリラ山脈の北西、及び海抜1147メートルの高さにあるリラ川の深い低地にある、ブルガリアの首都ソフィアから117キロメートルに位置する。キュステンディル州リラ自治体にある。

10世紀に創設されたリラ修道院は、ブルガリアにおいて最も文化的、歴史的、建築学的に重要な遺跡の一つであると評価されている。こうした理由から、ブルガリアとヨーロッパ南東部において、観光客をひきつける要所となっている。

リラ修道院は1983年、ユネスコの世界文化遺産に登録された。
Wikipediaより引用

聖母誕生教会

敷地中央に立つ白と黒の縞々模様のアーチが印象的な建物。
1833年の火事の後に再建されたもの。
民族復興様式と呼ばれる建築様式で、外側回廊部分には民族復興期の巨匠・ザハリ・ゾグラフをはじめとする当時の著名な画家によって無償で描かれた壁画がある。


ここも中は撮影禁止、なのでまたまた外の扉からちょっと覗いてみました。
正面にチラリとイコノスタスが見えます。

イコノスタス(イコノスタシス-iconostasis)・・・聖障
聖所と至聖所を区切る、イコンで覆われた壁のことで、正教会と東方諸教会の聖堂で用いられる。

中は薄暗く、蝋燭の灯りが頼り、という感じで、蝋燭のせいか(?)壁画、天井画がちょっと煤けてる印象でした。
イコノスタスの前に小さな箱があり、何だろうと見てみると小さな指のミイラ(骨?)がありました。
リラの僧院の創設者でありイヴァン・リルスキーのもので、聖遺物とされているとのことです。



中は見られませんが外側回廊部分の壁画は見られます。

天井画と言うより天上画と言った方がピッタリくるかもしれませんね。

聖書の場面、生活の様子、聖人などが隙間無く描かれています。


入り口の上部の壁画。

写真の右側の壁がこちら。



天上部の壁画。





これなんて結構おもしろいです。
同じ場面を色んな人が描いてるんでしょうか?


こちらは天国と地獄?
神の審判によって天国へ行けるか地獄へ落とされるか!?



ちょっと印象の違う絵もありました。
タイで見る地獄寺のような地獄絵図(?)っぽい感じ。




ここの壁画は鮮やかで見事でした。

行かれたら是非ともじっくりと楽しんでください。






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