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茶室 『伸庵』のひととき。。。

今日はちょっと趣を変えて。。。

こんなのはどうでしょう~?


実はここ、古都・京都でも奈良でもなくメッチャ近所です。



これを見たら見当が付くかな?

Q;これは誰でしょう?
A;ハイ!千利休さんです!

そう、堺出身の茶人、千利休さんです。



利休さんと言えば『お茶』、そしてお茶と言えば『茶室』
ここで最初に戻りまして、この『伸庵』という建物、お茶室でございます。

茶室 伸庵(ちゃしつ しんあん)


大仙公園内の堺市博物館横に、国の登録有形文化財である堺市茶室「伸庵」と「黄梅庵」の二つ茶室があり、それらをつなぐように茶庭が整備されています。
庭園の見学は無料で、庭園には国指定重要文化財の旧浄土寺九重塔があります。

伸庵は数奇屋普請の名匠といわれた仰木魯堂が、粋をこらして昭和4年に建てた茶室で、もと東京芝公園にあったものを、昭和55年に福助株式会社から寄贈され移築したものです。
一部2階建の桟瓦葺の建物で、中庭を囲み玄関・広間・茶室・座敷等が配置され、江戸間、京間、中京間を組み合わせた特色ある間取りや、面皮材や丸太材、角材の柱材も適所に用いる工夫が見られます。
茶室は伝統的な平三畳台目の形式を踏襲しながらも、貴人口を併用することで客座の開放感など近代らしい空間が作られています。
茶室を含めて10室の和室があり、多人数の茶事を催すことができます。また、立礼席(約25席)も設けて気軽に抹茶を楽しんでいただけます。
『堺観光ガイド』HPより

ここ、無料で(庭部分)入れるんですよ。

用事で近くに来ましたので、せっかくですから入ってみましょう!

入ってすぐに矢印、『伸庵』と『黄梅庵』に分かれています。

とりあえず『伸庵』の方へ。

入り口にはこんな看板が。

そう、この文化財に指定されたお茶室で抹茶をいただけるのですよ~!
流浪の民さん、こんなのいかが?)

今日の所は先を急ぐので(一人だったし)お抹茶は頂かずに庭だけ見せてもらいます。

伸庵の入口左側に小っちゃい庭への入口があります。



狭いのですが、幸い他に人もいなかったので貸切状態で進んで行きます。



庭の向こう側に見えてるのは御陵さん(古墳)のお堀です。(危ないからこの先には進めません)

でも、これって借景にもなってるよね。



伸庵の庭からずーっと歩いて進むと黄梅庵の方へと抜けます。



たまにはしっとり落ち着いて、こんなのもいいでしょ♪

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