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開口神社、八朔祭②(ふとん太鼓) 【堺・街あるき】

開口神社の八朔祭の続きです。

入って来た西側の鳥居と反対の東側の鳥居から一旦外の通りへ出ます。

ちなみに通りはこんな感じ、ここの区間は交通規制されています。



通りの両側には夜店が出ています。

これがあると『お祭り』って感じしますね~。



さてさて、堺(和泉)や河内、兵庫の播磨や淡路あたりに住んでる人以外の方、『ふとん太鼓』なるものをご存知でしょうか?
大阪の祭りでは岸和田のだんじりが有名ですが、それとは違うのですよ。。。

歴史は古く、江戸時代の頃からあるらしいのですが、一時期は『だんじり』の曳行に取って替わられていた時期もありました。
だんじりによる事故やケンカ(道を譲らないで争いになったり)でだんじりが禁止されて後、地車からまた『ふとん太鼓』へと変わっていったのだそうです。

で、『ふとん太鼓』ってのはこんなの


読んで字の如く、ふとんを積み上げた形の太鼓台です。

この辺りではふとん太鼓が多く、一番有名なのは『百舌鳥八幡宮(もずはちまんぐう)』で大小17台が担ぎ出されます。
今年は同じ日に重なってしまったので行けなかったのですが。。。

こちらの開口神社でもかつては10台もの太鼓が宮入されていたのですが、今は4台です。

【大甲濱】

【新在家濱】

【左・芦原濱、右・大南戸川隅田】



太鼓には『乗り子』と呼ばれる子供が派手な衣装に身を包み乗り込みます。

背中に『御花』と言われるお祝い金をたくさん背負ってます。
いいなぁ、おネーさんに一つ頂戴♪





そういえばこの祭りって毎年9月12日より前の土日を中心に行われるので、13日生まれのワタシは「大寺さん(開口神社)のお祭りの時に生まれた子」と良く言われました。
ん?
それってお目出度いヤツって事でしょうか~!?
まぁ、そのおかげで自分の誕生日のあたりにこの『祭り』がある事を忘れなかったんですけど。





こういうお祭りも最近では廃れてしまってるのかなぁ、と思いつつ出掛けたのですが、いえいえ、やっぱり日本人はお祭り好き!?
たくさんの人が出向いて来てました。
担ぎ手も結構いるんですね~。
なんかちょっとホッとしました。





来年は今年行けなかった百舌鳥八幡宮の方へ行ってみましょうかね~。



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