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南宗寺③ と、ちょこっと紅葉 【堺・街あるき】

南宗寺


堺市堺区南旅篭町東3丁-1-2
072-232-1654

前回からの続きです。



石庭の所から回廊を通り、家康の墓の方へ戻ります。
そこから最初に受付をした方向へ。

ちょっと分かりにくいですが、ぐるっと回って元の場所の方へ戻って行ってます。

唐門の横あたりに『仏殿』があるのでそちらへ向かいます。


こちらも国指定重要文化財

大雄仏殿とも言われるこの仏殿は方三間の主室の周囲に裳階をまわした方五間本瓦葺、小規模ながら純粋な禅宗様仏殿である。

中央に釈迦如来、左右に文殊、普賢の両菩薩を配している。

天井には狩野信政筆の『八方睨みの龍』が描かれています。

狩野信政筆の『八方睨みの龍』


どちらの方向から見ても龍の眼に睨まれているように見える天井絵。



これで本堂エリアはほぼ終わり、最初に入った受付の方へ戻ります。

その途中で見たこれは、、、何でしょう?消防のポンプ?



今年の暖かさからまだ紅葉し切ってない、ちょっと残念。

本当なら寺院内の庭もちょうど紅葉で綺麗だった時期なんでしょうね。。。



一旦外へ出て、外側から見た『仏殿』

その近くにある『鐘楼』

文政年間、焼失したものを明示初年、牧宗和尚が再建したもの。



ここでちょっと位置関係を。
分かりにくい(小さい)ですが地図です。

赤で書いた現在地の所が『鐘楼』の辺り、ここを『総門』のある方へ抜けて行きます。



途中、ちょっとだけ秋を感じられる景色を見られました。



この辺り、ほんの少しタイムスリップ出来そうな景色がありましたよ。



で、↑を抜けて行くと、、、
何だ?これ?
方向を示してるってこと???

えーっと、↑コレじゃなくて、もう数mほど進んだ所にあるのがこちら↓
『甘露門』と言われる山門。

こちらも国指定重要文化財

三間一戸楼門、入母屋造、本瓦葺、禅宗様式と和様式の折衷様式。
1647年建立。

小さいながらもこちらは見た瞬間立派な造りだと感じられました。



ここで一応『南宗寺』は終わり。
この日回った場所は他にもありますが、一旦ここで置いてバンコク編へ戻ります。
続きはまた今度。。。



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