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Tlachihualtepetl(トラチウアルテペトル) 【チョルーラ】

さっきの教会からどんどんと下って行きますと、こんな景色が見えてきました。

下に遺跡があるようなので行ってみましょう~。



ここが入口のようです。

こういうトコに来ると入口近くで必ずと言っていいほど、「English?」「Español?」と言ってくるオッサン連中がいますが、これらは(自称)ガイドですので必要なければ遠慮なく断りましょう~!
NO!と言えば意外にアッサリ引き下がりますので。

中に入ります。
さっきの教会も見えてますね。

ここはTlachihualtepetl(トラチウアルテペトル)と言う名のB.C.5~8世紀くらいに建設された物。
うーん、時代が古すぎて想像つかない…。



かつて神殿であった(らしい)痕跡があちこちに残っています。



何?これ?

?????タコ?????



あ、この辺はちょっと神殿っぽい。




少しだけどレリーフが残ってる部分もあったわ。



こちらの神殿、かつては一辺が439m、高さが59mもあり、メキシコ郊外にある超有名なテオティワカンの太陽の神殿にも劣らぬ大神殿であったのだそうですよ。

メキシコのピラミッドでは珍しく内部に入れると聞いて来たのですが、この時は入れませんでした。
今は入れなくなってしまったのか、この時だけだったのかは不明。
ちょっと残念。。。



さて、前記事で教会を見ただけでは全てを見たことにはならないと書いたのは、前にも少し書きましたが16世紀にスペインがこの地にやって来て、元々あった神殿などをことごとく壊し、その土台の上に自分達の教会を建てた、、、ということからで、ここもその例に漏れず元の大神殿を壊してあの教会が建てられたからなのです。

この写真が分かりやすいでしょうか。。。

あの丘は丘ではなく、元々はピラミッド(神殿)だったのです。
ハッキリと形が分かるかと思います。

しかもかなりの大きさ!(人の大きさから比較してね♪)

勿体無い~!
、、、じゃなくて、こんなに大きくて立派だった(であろう)神殿を壊してキリスト教の教会を建て、先住民族の信仰する神を否定してキリスト教に転ばせたんだなぁ、としみじみ思っちゃったわけなのでした。




ここの遺跡からの帰り道に見たのは、、、
やっぱり何だか分からない物・・・・・。





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