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CACAXTLA(カカシュトラ)② 『赤の神殿』他

CACAXTLA(カカシュトラ)

メキシコ湾方面からやって来たマヤ系民族<オルメカ・シカランカ(OLMECA-XICALANCA)、オルメカ人>により現在カカシュトラの遺跡がある地域を中心に繁栄した要塞都市。
後にトルテカ族の侵入によって滅ぼされた。
さて、カカシュトラの遺跡、段々とその見所に近づいていきます。
居住区や神殿跡なども残っておりますが、ここの見所は何と言っても壁画です!

青や赤を多用した壁画が鮮やかに残っているのです~。
建物の表面に石灰や漆喰が塗られ、その上に鮮やかに描かれております。
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その様式はテオティワカンやマヤ、その他の影響を受けた折衷様式と言われているそうです。

壁画の部分をトリミング
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良く見るとちょっとオモロイ格好してるかも!?
何だかサソリの尻尾みたいなのも付いてるし???

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お次は『赤い神殿』と名付けられた壁画。
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こんなにハッキリ残ってるって凄くない?

トリミング
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真ん中に立ってるのは神官かな、左側にあるのはトウモロコシとカカオ。

左側の部分。

トカゲ?
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トウモロコシの部分をUPにしてみました。
よーく見るとトウモロコシが人の顔になってます。





向こうの方~にピラミッド型の山が見えてる!



ちょっと見づらいですが柱の模様に◎◎◎…となっている部分があります。



マヤ、アステカなどに良く登場する水(雨、雷などの水関係)の神様にはメガネのような◎◎のでっかい目玉が表現されてます。
神様の像(やレリーフ)以外でも◎◎のマークは水(や水を乞う)を表す印になっているようです。
トラロックなどと呼ばれる事が多いみたいですが、他の呼び名で呼ばれることもあるみたい(時代や文化によって変化する)
トラロックはあっちこっちの遺跡のあっちこっちで見られるので、探してみてね♪



こっちはレリーフ。









この先まだまだ壁画が続くんですけど、暫くの間お付き合いのほどヨロシクです~。
だってここの壁画メッチャ気に入っちゃったんだもーん♪





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