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チェスキー・クルムロフ(旧市街)

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7月16日
ペンシオンで一休みした後、旧市街(町全体が世界遺産に指定されている)を散策。
日帰りでも見て回れる小さい町だけども、おとぎの国のような可愛い町に1泊って良いではありませんか。
旧市街は蛇行したヴルタヴァ川に囲まれていて、それを見下ろすようにチェスキー・クルムロフ城が建っています。城には町のどこからでも見ることができるシンボル的なカラフルな色合いの塔があります。
今日は半日なので町歩きとエゴン・シーレセンターへ。
歩くこと数分、木のおもちゃ屋を発見。
今回の旅の目的の一つ、木のおもちゃを買うこと。ひゃ~、どれもこれも素朴で可愛くて、店ごと持って帰りたいくらいだわ。子供でなくとも大人でもインテリアとして買っちゃうよ、これは。
あかん…、どれにするか決められんわ。考えてからまた明日来よう。
シーレセンターに行って落ち着こう。
シーレってウィーンの画壇で有名だけど母方の故郷がチェスキー・クルムロフでここの町も気に入ってたみたいやね、知らんかったわ。
120CZK若しくは5.0ユーロ、ユーロで払ったら高いやん(`◇´;)
迷わずチェココルナで支払、中へ。
……で、シーレはどこに?
キース・へリングとか若手の前衛芸術作品ばっかりじゃん!あ、2階の奥にあった。
まずはシーレの略歴とデスマスク、生前使っていた家具や直筆の手紙や書き付け、ほうほうほう。
で、作品は?
ほとんどオリジナルが無い!!!あれ?無いよ、コピーとかばっかりや~。
下にあったミュージアムショップの方がよっぽど種類多いんちゃうか???ちくしょう、騙されたか?
そっか、それで『ミュージアム』じゃなくて『センター』なのか…。
我々が行った時はキース・へリング展をやっていたけど、行こうかな…と思っている人はその時の展示を確認してから入った方がいいかもね。
いーよ、いーよ涼んだから。お城の方へでも行ってみますか。
川遊びしている人たちがたくさんいるなあ。ボートのレンタルもいっぱいあるし。
でも、あんまりキレイじゃないよ、川。
川のほとりのカフェで冷たいものを飲んでから、橋を渡って塔がある側からお城へ入る。
こちら側にお堀のクマがいるんだね。お、クマも暑そうや~木陰で昼寝しているヤツや水浴びしているヤツ。
城の塔に登るのは17:30までだから今日はもう無理だなあ。地下室が涼しそうだけどこちらも17:00まで。夏は21:00くらいまで明るいのに終わるの早いんちゃいます?
それじゃ、建物内には入れないけど城の中庭などを散歩しよう。
景色はいいね~。高台だから町が一望できるよ。こういうのをおもちゃみたい…って言うのかな。
18:00になると係員も店員もトイレのおばさんも帰っちゃったよ。残業はなしですな。
町に戻ろうか。
18:00でレストランやカフェ、バー以外のショップは閉店です。
ペンシオンの下においしそうなレストランがあったから食べに行こう。
しくしく…いっぱいで入れないよう。
町にあった居酒屋っぽいところへ行ってみようか。
『Hospoda Na Louzi』
地ビールと白ワイン、ポテトのオムレツ、チーズのフライ、ガーリックトーストを注文。
味はまあまあ良いのだが、狭い店内で大騒ぎする白人団体がうるさい!うるさい!うるさい!
言葉の感じからイギリス人だろうか?日本の居酒屋よりうるさいぞ!!!君たち!
ペンシオンの部屋に戻っても階下のレストランではまだまだまだまだ大盛り上がり。
でも、エアコンないから窓を開けてないと暑いのよ。そのうち慣れるやろ。
かくして、おとぎ話の如くロマンチックな町の可愛らしい部屋は外の騒ぎの声と部屋中に干された所帯じみた洗濯物に染まって更けてゆくのであった。

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