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トルコで買ったもの


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2005年9月 トルコで買ったもの

カッパドキア地方の滞在先ギョレメから車で30分ほどのアヴァノスという陶器の町。
オスマン調やアナトリア地方の伝統的な陶器の工房『Çeç Pottery』
店の入り口に近いところには普通のお土産風の陶器。
ギョレメからせっかくタクシーで来たのに掘り出しもんは無いんやろか…と思っていたら、店の人が奥へ案内してくれた。
奥にはトルコの伝統文様を再現した大皿などがいっぱい。壁にところ狭しと掛けられている。
こんなにあったら悩む~。
英語で説明してくれる。
トルコの花(国花?)のチューリップのモチーフ、生命を表す木の文様。
形もまん丸や時代によってふちが波うつ物など、様々であるという。
で、買ったのは2枚の皿。チューリップと生命の木のグリーンのものとモスクなどに良く使われる文様のターキッシュブルーのもの。

そうしてるうちに店主のオヤジが出てきて「別の部屋を見せる」って、もうあんまりお金ないよ…。
でも、案内してくれたのは洞窟風の部屋で部屋中に何かがぶらさがっている。
何これ?
良くみるとそれぞれが一房の髪の毛。
え~、ちょっと気味悪いんですけど。
詳しいことは聞かなかったけど、どうやらオヤジは各国の女性に髪の毛を少しいただいてコレクションしているらしい。そういえばそれぞれ名前のメモがついているわ。
でも、もう結構です~。

もう一つはイスタンブルのパザールで見つけた古いタイル。
昔のものはクォーツが混ざっているそうで厚みもあり重い。表面のつやもクォーツのせいなのかガラス質のように光っている。
大きな壁か何かの一部なんだろうけど、一枚だけで絵画的だな…と思ってこれを選びました。

パザールはたくさんの店がひしめいているし、タイルの良し悪しなんて専門家じゃないからボラれててもわからない。もう、気に入ったかどうかで自分達の納得プライスまで値切ったらOKと考えるしかない。

いいものを選んで買うのって難しいなァ…。

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