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ギーンゲンの村祭り

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7月20日 夕方
クマ狩りをしたあと、近所の店の親切な兄ちゃんに梱包用の紐を分けてもらい、1ユーロショップで鋏を買って梱包も無事終了。
ギーンゲンに着いた時から何の準備をしているのだろう…と思っていたのはどうやら夕方頃から始まるギーンゲン祭り(日本の盆踊りみたいなものか?)のようだ。
広場に面しているホテルの外で準備の様子を見ていると『クマ屋』のオヤジとばったり。
聞くと、やはりお祭りのようなものらしく今日(土曜日)と明日(日曜日)行われるらしい。
オヤジも店を閉めていったん家に帰り、家族で来るのだと言う。
オヤジは明日も店はオープンしてるよ、と言い残し家へ向かって行った。

小さい町だし、当初の予定ではその辺のビアレストランかホテルで夕食を摂るつもりであったが、こうなればもちろん祭りの屋台だろう。
ギーンゲンだけでなく近くの町からもビールを積んだトレーラーがたくさん来ている。
どうやら、近隣のいろんな『地ビール』が味わえるようだ。
屋台はドイツお馴染みのソーセージをはさんだパン、シュニッツェルバーガー、ポテトフライ、サラダの他トルコ料理屋台も多い。
相方はすでにトルコのケバブサンドに狙いをつけている。
確かにいい匂いがただよっている。トルコのケバブサンドの他にアイランやバクラヴァなどもある。
残念ながらトルコのめちゃウマのパン、エクメクは無い…。
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ビールはそれぞれの店のジョッキにデポジットを払って注いでもらい、ジョッキを返すとデポジットも返してくれる仕組みらしい。

もう、匂いがたまらん。中央のステージでは楽隊がプップカプップカ演奏しているが、もはやそんなことはどうでもよい。
ソーセージサンド、シュニッツェルサンド、ポテトフライ、ビールと白ワインでまずは満足。
少し落ち着いたところで、違う種類のビールをおかわりし、ケバブサンド。

しかし、この小さい町のどこにこんなに沢山の人がいたのかね?
広場はもう、歩くのも難儀なくらいぎゅうぎゅう詰めだ。
ヨーロッパの遅い日暮れが迫ってきて、だんだん暗くなり始めると広場を中心にした町中に灯りがともり始める。
なんと、ホテルの前のクマのオブジェまでライトが点いて光っている。

ホテルは広場のまん前、こりゃあ、今夜は遅くまで騒がしいなぁ。しゃあないか。
おかげで、レストランの夕食を覚悟していたのが、安くておいしい屋台料理と生ビールで随分安くあがったのだし。

もともと、ドイツでは夕食にそれほど重きを置かないようで、薄く切ったパンにハム・チーズだけなんてのも普通らしいので、以前ミュンヘンに行った時も、ちょこっと晩御飯を食べられる店というのがあまり無く困ったことがあったので、今回はラッキーだ。

ギーンゲンの町はクマ博物館やショップ以外には(郊外にはレゴのテーマパークなどもあるみたいだが)何も無くクマ狩りの後は何の予定も無かったので祭りを楽しむことができて時間的にもちょうど良かった。

ホテルへ戻り、就寝しようと思ってもまだまだまだまだまだまだ騒ぎは続いているが、ま、いいや、耳栓して寝ちゃえ。

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