byOSO001

ペルー⑨ ナスカへ

リマからナスカへ向かう。
手配は『ニシカワトラベル』にお願いした。リマまでのドライバー兼ガイドのAさんがホテルまで迎えに来てくれる。
Aさんは日系ペルー人、お互いに日本語とスペイン語のちゃんぽんで話す。
車はリマから真っ直ぐパンアメリカン・ハイウェイを走る、ひたすら真っ直ぐ走る。




リマ~ナスカは休憩を入れて約8時間。
途中、ペリカンのいっぱいいる海岸や、ある場所から突然雨が切れるなどの場面にお目にかかった。
縦に長いから突如天気の変わる部分があるんだねぇ。

霧が出てきて10m先も見えないほどになってもAさんはバンをぶっとばしで走らせる。
けっこう、恐いぞ…。


ある所でバンを停める、砂漠地帯に入って結構経つからそろそろかな?と思ってたら、ナスカ研究で有名なマリア・ライヘのミラドール(展望台or観測塔)があった。
 

ここからは『Las Manos』(手)と言われる地上絵が見られる。他には『木』なども、『木』(海草みたいやけど)はちょっと大きいので『手』ほどは全景がはっきり見えない。

この時はまだ1人1s/.でした。(安い!)今は随分値上がりしているらしい。


『手』
 


この後、Aさんは小高い丘に連れて行ってくれる。
この丘も所謂ミラドール(自然の)、平原にたくさんのラインが見える。
 

地上からはラインを作っている溝が見られる。


更に車を進めて、『ZONA ARQUEOLOGICA CANTALLOC』(古代の水路?)に行く。

古代の水路跡というものの、ちゃんと地下には今でも水がある。
砂漠の町では水路は重要なものだったんだろうなぁ。

水路から流れ出している小さな川(水路の一部)では近所の子供らしき数人が水遊びしている。
砂漠のど真ん中で川遊びってのもいいね。
 



ホテルへ向かう前にAさんはサボテンに着く寄生虫から赤い染料が取れるのだと、サボテンのあるところで虫らしきものをぷしっと潰して鮮やかな赤い色が出てくるのを見せてくれました。
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