byOSO001

カッパドキア・ワイン


カッパドキア地方ではギョレメというところに滞在したのだが、
ギョレメから車でちょっとばかし行ったところにカッパドキア・ワインのワイナリー兼ショップがあるという。
公共交通機関はほとんどないので、タクシーかレンタカーかレンタルバイクである。

タクシーにしておけば良かったのに、それまで結構いろいろ歩き回って疲れていて、
その辺でレンタルバイクで走り回っている白人兄ちゃん・姉ちゃんがすごく爽快に見えたので、
思わずレンタルバイクにしてしまった。

地図で見る限りはそんなに遠くないから大丈夫だろう、あんまり横道もないし。

バイクはスクーター型で100cc、二つ借りると高くなるので二人乗りである。
しかし、相方は日本でさえペーパードライバーである。原チャリもほとんど乗ったことがない。

国際免許などは要らなかったが、普段の運転状況などの話を聞いた店のおっちゃんはワタシにキーを渡した。
え?このでかいおっさんを後ろに乗っけて走れと?

仕方が無いので走る。
あ、足が地面に届かない、ってかつま先ぎりぎりやん、でかい白人仕様か?

道は田舎の山道だが、きれいに舗装されているので走りやすい(右側通行だが…)見通しもいいし、ほとんど車も通らない。

けど、もしかして結構遠い?
地図では近く見えたけど、ショートカットできる道は恐ろしい急勾配だったので、
ローズバレーと呼ばれる山をぐるっと回っていかなければならなかったのだ。


でも、もう、引き返せない。


ヤケクソや~~~。

と、とりあえず着いたよ。
 

TURASAN

 

ワインのお値段は、もちろんピンキリだけど、だいたい2、3,000円くらいからある。
お手軽料金である。
味はまあまあかな?現地のものは現地で飲んだら美味しいからねぇ。

でも、帰りも運転するのよね…当然…


しかし、苦労したら人間何か報われるものやね。
帰りの道では、ローズバレーのめっちゃめっちゃめっちゃ美しい夕焼けが見れました。
写真はありません。
だって、日が暮れる前に戻らないと、街頭も何も無いこの道は真っ黒けですから、すごく急いでたんです。


(バイク屋のおっちゃんには内緒にしてたけど、実は一回、砂地の所でコケました)
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