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【Oswiecim(Auschwitz)】

Państwowe Muzeum Auschwitz-Birkenau w Oświęcimiu①

Państwowe Muzeum Auschwitz-Birkenau w Oświęcimiu公式HP

UNESCO WORLD HERITAGE HP

Wikipediaより

一般には『Auschwitz(アウシュビッツ)強制収容所』と言われています。
しかし『Auschwitz』というのはドイツ語で、大戦中にナチの占領下にあったポーランドのOświęcimiu(オシフィエンチム)に作られ、ドイツ語読みにされたのである。
ポーランドへ行った時、ポーランドの人はドイツ語読みをよしとせず、ポーランド語読みをしている、と聞かされた。

だから、基本的に自分も(確かにドイツ語のAuschwitzの方が耳慣れてはいるのだが)ポーランド語の名前を優先することにした。

オシフィエンチムへはポーランドのクラクフが基点となる。
クラクフへは日本からの直行便はないから、ヨーロッパの都市を経由することになる。

旧東の国からなら列車やバスでアクセスできる。

クラクフからは駅前のバスターミナルからのバスで約1時間半。
バスのフロントに行き先が書いてある。

列車もあるが、乗り換えがあり、オシフィエンチム駅からは更にバスかタクシーになる。
バスは博物館前の駐車場に停まる。

オシフィエンチムからブジェジンガ(アウシュビッツ第二収容所)へは、夏季はバスがあるようだが、
我々が訪れた冬季は無かったのでタクシーを利用した。
(2㎞ほどなのでタクシーでもすぐです)

第一収容所は博物館となっていますが、入場料は無料です。
1人でも多くの人々に僅か60年ほど前に現実にあった悲劇を知ってもらうためです。
施設内ではドイツ工科大学の学生がボランティアも行っている。

今、私たちの殆どは戦争など映像の中くらいでしか知らず、過去のものであると思っているでしょう。
しかし、今でもなお、各地で戦争が絶えない世の中で、私たちはこのような事実を知っておくべきではないかと思います。

また、大戦中はアメリカ国内でも多くの日系人が収容所暮らしをさせられていた事もあります。そして、日本は大戦当時、
ドイツと同盟国でもありました。決して無縁ではないのです。


楽しみに行く旅行でわざわざ…などと思わないで、ぜひ一度訪れてください。

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