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スペイン紀行、バルセロナの迷子

スペイン紀行

バルセロナの迷子

サグラダ・ファミリアを見て、街をぷらぷらしながら、一旦宿へもどろうとしてハタと気が付いた。
ここはどこ?
地下鉄の駅へ向かって道なりに真っ直ぐ歩いていたはずだが、あるはずの駅がない???
あれ?
真っ直ぐのつもりが微妙に道が放射状になっていたみたいだ。
とにかくその辺にいる人に聞いた『Ahora,dónde está soy?』(私は今どこにいるの?)
え~ん、アホの子や。でも、道を聞いたおばちゃんは親切に地下鉄の駅はあっちだよ、と教えてくれた。
とにかく、地下鉄4号線の駅だったのでカテドラル近くの『JaumeⅡ』まで行くことにした。
お腹すいたなぁ。何か食べよう。
しかし、駅から出ると何故か食べる店が見つからない。何で?この辺りって一応繁華街だよなぁ?
カテドラル付近のゴシック地区をうろうろ。でも、食べる店は無い。変だな…。
お腹がすいて泣きが入りそうになった時、1軒だけ空いていた小さいバルを見つけた。
トルティジャのボカディージョとオレンジジュースを頼んで貪り喰った。た、助かった。
シエスタの時間だったのだ。知らなかったんやん。

今では都会ではファースト・フードの店も多いし、特に観光地ではシエスタを取らずに開けている店も
たくさんあるのだが、その時は本当に町中の店が無くなったのか?ってくらい見つからなかった。
ちょっと地方や都会でも昔からの慣例でシエスタの時間は閉めている店もあるので注意してください。
(だいたい昼の2時~4時くらいが多い)
夏場は特に、日が長いので夕食にオープンするのが20時くらいって店もある。
日本の感覚捨てないとあかんなぁ。と、反省。


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