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スペイン紀行 バレンシア

スペイン紀行

バレンシア

バレンシアに到着。駅から出た。
な、なんじゃーこの人混みは!!!???日曜の心斎橋かいな!?
と、とにかく寝床を確保せねば。中心の市役所広場の方へ行ってみよう。
あ、駅の真横に闘牛場がある。何かスペインだなぁ。


どうやら、5日後に『火祭り』があるらしい。どこもかしこも人でいっぱいだ。
宿もなかなか見つからない。とりあえず雨露しのげればいいか…と駅から市役所広場への途中あたりの
あまりキレイとはいえない宿に決めた。やむを得ない。


市役所広場では祭りの本番まで毎日2時に花火を上げるので(昼間だから音だけだが)どこからともなく
また人人人が集まってくる。一休みするバルも見つからない。夜になるとあっちゃこっちゃで爆竹を
鳴らすバカもいてうるさい。
街はそう大きくないので人ごみを避けて散策するにも限度があったが、カテドラルでキリストが最後の
晩餐で使ったとかいう聖杯(ホンマかいな)を見たり広場でストリートパフォーマンスを見たりして
過ごした。カテドラル前には小さい公園(広場)があって少しのんびりできた。



こんなに人がいっぱいなのにシエスタの時間になるとゴースト・タウンのようになる。あの沢山の人達は
どこへいったんじゃ?
まぁ、昼間は確かに暑いし、食料を買って部屋で一休みしがてら日記と絵はがきを書くことに費やそう。
翌日は『museo falleo(火祭り博物館)』というところへ行ってみた。
Fallas com
住所: Plaza de Monteolivete, 4
電話: 96 352 54 78 (Ext. 4625)
時間:火~土:10:00-14:00,16:30-20:30
:日祝:10:00-15:00
:月曜休み

街の中心からは少し離れているが、どうせ街中は人でいっぱいだから散歩がてらぼちぼち歩いて行った。
博物館までの道は市街の西・北・東に沿って長~く公園になっている(Jardines del Turiaトゥリア庭園)
サイクリングや散歩を楽しむ人がいる。
着いてみると思ったより小さい博物館だった。




火祭りのオブジェは祭りの本番に燃やしてしまうのだが、出来のいいもの、コンテストで賞を取った物は
残されて展示されたりする。オブジェはかなり凝っていて1年がかりで構想・製作にあたるそうだ。
テーマはいろいろ、スペイン独特のものから、流行のものまで。行った時に買った絵葉書はこんなの。




街の中も火祭りr本番に向けてどんどんヒートアップしている。市街は通りの角ごとにオブジェがある。

宿の部屋に戻ると、いつの間にかとなりの部屋に客が入っていた。男2人みたいだが、怒鳴り声がする。
何かへんな感じだな…と思っていると、どうやら痴話喧嘩のようだ。ん?男同士で痴話喧嘩?
あ~そういうカップルさんですか。別にいいけど、喧嘩激しいよ、コワイ…。
しかも、この2人、バス・トイレの使い方が汚い

更には、シャワーの湯が出なくなり水に…まだ3月だから夜は水シャワーじゃ寒いよ。
あ~もう火祭り見なくてもいいや、明日どっかへ移動しよう。(根性なし)
どこでもいい、どこか静かなところ。隣の部屋の怒鳴り声はまだ続いている。うるさいよ。
宿のおばちゃんの所へ行って、明日出ることを告げて寝てしまおう。


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