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スペイン紀行 マドリッド プラド

スペイン紀行

マドリッド・プラド

Museo Nacional del Prado
Museo Nacional Reina Sofia


土曜日はプラド美術館へ行くことにした。
プラドはルーブル、エルミタージュと並んでヨーロッパ三大美術館に数えられている。
特にスペインの作家、ゴヤ、エル・グレコ、ベラスケスなどの作品が充実している。ゴヤの『黒い時代』
の作品は見ごたえがある。
今回の旅では初めて芸術に触れる機会だ。というよりは、密かにミュージアム・ショップを見るのが
好きなのである。
それに、日本の美術館と違ってバブル期には数十億単位で取引されていたような絵画が手に取るような
近さで拝めるのは嬉しい限りである。
それにしても、広い。ウフィッツィも広かったがここもかなり広い。それほどじっくり鑑賞していたわけ
でもないのに5時間もかかってしまった。もちろんぶっ通しで5時間鑑賞できるはずもなく、途中で
ヒトの足元を見たような値段のカフェテリアの売り上げにも貢献したのである。
ヨーロッパの美術館にはたいてい洒落たカフェが併設されている。古い美術館ならなおさら景観も
楽しめる場所にちょっとしたカフェがあったりする。
この、だだっ広い何百点もの絵画・美術品を所蔵する美術館で気に入った作品は2点。芸術的な意味合い
とか、絵に込められた意味とか、作者の背景とか何とかかんとかは自分にとってはどうでもよく、単に
気に入って見入るか興味が持てなくて通り過ぎるかのどちらかである。
一つはゴヤの『半分埋もれた犬』もう一つは特別展の古い教会の壁画であった。

プラドで買った絵葉書
 


久々に脳みそを活性化したせいか帰り道は頭がくらくらして、途中車に轢かれそうになった。
芸術鑑賞も命がけである。(うそです、自分がどんくさいだけ)

普段、美術・芸術にほとんど触れない生活の私でも見て良かったと思うから、行く機会のある人なら
興味ないからと、敬遠しないで一度見てみるのもいいと思う。
絵の説明が欲しいときは目玉作品の解説をしている日本人団体の後ろに紛れ込めば良いのである。
タダで解説してもらえます。

そうそう、ミュージアム・ショップは必見。普通のお土産ではなくそこでしか売ってない物もあるから
良い記念になるでしょう。


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