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スペイン紀行 マドリッド再び

スペイン紀行

最後の地、マドリッド、セマナ・サンタの日々

イエスは大声で叫んで「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、
どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。(新約聖書:マタイによる福音書)
セマナ・サンタ(聖週間)真っ只中のマドリッドである。スペイン・カトリックの総本山トレドやその他の
地域でももちろんセマナ・サンタなのである。マドリッドでは今年('98)の祝日は4月9日、10日であり
街中どこもかしこも『Todos Cerrado(みーんな閉店)』なのである。
こんなにどこも閉まってしまってはなす術がないので、今日(8日)のうちにインフォメーションなどで
情報収集して明日、明後日の身の振り方を決めておかないと、イエスの代わりに自分が嘆くことに
なりかねない。
案の定、ホテルも9日、10日は取れないところが多い。だから3軒ほど回って空いているところに素直に
決めた。


Hotel Regina
Hotel Regina Madrid ***
calle Alcalá 19 Madrid
Tel +34 91 521 47 25
info@hotelreginamadrid.com


ホテル付近

今はリノベートされてきれいになってツインで50ユーロくらいからのようです。
商店やデパートも閉店してしまうので、先に買い物を済ませておく。
その後、何か情報を仕入れようとカード会社のオフィスへ行った。最初のうちはツーリスト・インフォへ
行けよー、って感じだったが、スペイン語だと細かいニュアンスまで伝わらないのだと食い下がったら
次第に窓口の姉ちゃんの方がノってきて「ホントは人に教えたくないんだけど…」などという情報を
教えてくれた。
その情報というのはセマナ・サンタの間だけカサ・デ・カンポで展示即売会のようなものが開かれている
のだ、というもので、面白そうなので最終日に行ってみることにした。
情報も仕入れ、今日は王立ソフィア芸術センターへ行ってみよう。ここは祝日でもやっている。






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