byOSO001

きんもくせい、キンモクセイ、金木犀。。。

キンモクセイ


10月になると、どこからともなく漂ってくる良い香り。
この香りがやってくると、まだ半袖を着てても「秋だなぁ…」と思います。

、、、で、キンモクセイって、あっちこっち、どこでも見られる木だけど、その実態は良く知らない…ので、
ちょっと調べてみました。




【キンモクセイ】
(金木犀、学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus)はモクセイ科モクセイ属の常緑小高木樹で、
ギンモクセイの変種。中国南部が原産で江戸時代に渡来した。桂花とも呼ばれる。

<特徴>
主に庭木として観賞用に植えられている。秋になると小さいオレンジ色の花を無数に咲かせ、
芳香を放つ。芳香はギンモクセイよりも強い。
雌雄異株であるが、日本では雄株しか入っていないので結実しない。
雄しべが2本と不完全な雌しべを持つ。

中国では丹桂と呼び、花を白ワインに漬けたり(桂花陳酒)、茶に混ぜ花茶にしたりする。

香りの主成分はβ-イオノン、リナロール、γ-デカラクトン、リナロールオキシド、cis-3-ヘキセノールなど。
このうち、γ-デカラクトンなどはモンシロチョウなどへの忌避作用があることが判明している。

キンモクセイの香りは甘めで強くしっかりとしているため、
トイレ用の芳香剤として1970年代初頭から1990年代前半頃まで人気商品であった。
しかし、その影響により実物の花の香りをトイレの匂いと勘違いする子供たちが続出し、
今でも「キンモクセイ=トイレの芳香剤の香り」を連想してしまう者も多い。



強い香りのキンモクセイは有名だけど、香りが弱く白い花を付ける『ギンモクセイ』もあるんですねー。
んじゃ、『ギンモクセイ』って???

それが、『ギンモクセイ』 はWikipediaにも載ってなかったんですよ。
それだけ地味扱いってこと?

可哀想…。

でも、更に調べてみたら、『キンモクセイ』 は 『ギンモクセイ』の変種だということで、通常、『モクセイ』というのは『ギンモクセイ』を指すんだって。
へー、そうなのね。





まぁ、ウンチクはどうでも良いのよ、この時期になったら、ふわぁ~っと風に乗ってやってくる甘い香り。
私は大好きなんですけどね。

トイレの香りが定着しすぎて、ホントの香りを知らないまま、町なかで香りを嗅いだ時に
「トイレの香り!」 などと思い込んでしまっている若者(や子供)が多い、って事を知って、ショックだったわぁ。





皆様のお住まいの近くにも今の季節、咲いて、香りを放ってますか?




関連記事
OSO001
Posted byOSO001