byOSO001

【チェンマイ】ラーンナーの屋根飾り。。。

チョーファー


タイでお寺巡りをしていると、その派手派手さにも目が奪われるのですが、その他にも気になるのが、この屋根飾り。
『チョーファー』って言われるモノだそうです。



調べてみると、、、

屋根の先端の飾り。
象の鼻の形をしているラーンナー独特のもの。
体は鳥、頭は象の伝説の動物を模していると言われている。
木彫に漆喰が施されていることもある。
本堂の重要な部分で、取り付けには特別な儀式が行われる。
-『たっぷりチェンマイ!—タイの古都をまるごと楽しむ町歩きガイド』-より


タイ寺院の屋根の頂上の突端部分には、『 チョー・ファー 』( ช่อฟ้า )と呼ばれる神聖な棟飾りが乗せられています。
日本建築だと魔除けを意味する 『 鬼瓦 』 が乗っている箇所ですが、『 チョー・ファー 』 は単なる魔除けではなく、
極めて神聖なものとして崇められています。

『 チョー・ファー 』 の形は、神や天使が住む天界園に生存する創造上の鳥の頭の形をモチーフにしたものですが、
地方によっては、『 チョー・ファー 』 ではなく、創造上の水鳥 『 ホン 』 (หงส์ ) を頂きに乗せている寺院もあります。

新築寺院の落成式では、『 ヨック・チョー・ファー 』 ( ยกช่อฟ้า )、つまり、
『 チョー・ファー 』 を上棟する儀式が、王族、高僧、県知事などのお偉方を招いて仰々しく執り行われます。 
最近の 『 ヨック・チョー・ファー儀式 』 は、主賓が電動式のボタンを押すと、
『 チョー・ファー 』 がスル・スルと吊り上がり、寺大工が屋根の頂部に取り付けて完了となります。

工事が完了した寺院であっても、『 チョー・ファー 』 が取り付けられていない寺院は
単なる建築物であって、寺院としては認められないのです。

などと書かれています。

ただの飾りじゃなくて、タイの寺院の重要な物なんですねー。

ちなみに、『ラーンナー』というのは、現在は同じ『タイ』という国ですが、
現在のバンコク辺りの南部のスコータイやアユタヤとまた違う、北部の(現在のチェンマイ)辺りに栄えた王朝です。

詳しくはこちら↓でどうぞ。。。
ラーンナー、Wikipedia



うーん、難しい…。
まぁ、気楽な旅行者なので、こういうモノもあるんだなー、、、くらいで、お茶を濁しておくことにしましょうか。。。





関連記事
OSO001
Posted byOSO001