byOSO001
【チェンマイ】Wat Changkam(ワット・チャーンカム)、つづき。。。
Category:'08年末年始、チェンマイ
Wat Changkam(ワット・チャーンカム) |
『Wat Changkam(ワット・チャーンカム[カントム])』
たっぷりチェンマイ!—タイの古都をまるごと楽しむ町歩きガイド より。
1290年、マンラーイ王が命じて、カントムという人が建てたため、この寺名が付いた。
しかし、象 [チャーンchan] が高さ18mの仏塔 [カムkam] を支えているので、地元の人にはワット・チャーンカムと呼ばれている。
敷地には、スリランカから持ってきた種を育てたと言われる大きな菩提樹がある。
モン、タイ、スコータイ、ファックカム文字の石碑が見つかっている。
続きです。。。
さて、他のお寺もそうですが、ヒンドゥーの神様の像を置いてることが多いのですが、ここはまた、たくさんありました。
入口を入って、いきなりありました。
サルの頭に鳥の体。
サルの頭だからハヌマーン?
でもハヌマーンって体が鳥だっけ???
↑HIROEサマからのご指摘で、もしやかなり擬人化されたガルーダでは!?、という事です。かなりサルの顔なのでハヌマーンかと思ってました、、、なるほどっ!一つ賢くなりました。HIROEサマ、感謝!
サルの頭に鳥の体。
サルの頭だからハヌマーン?
でもハヌマーンって体が鳥だっけ???
↑HIROEサマからのご指摘で、もしやかなり擬人化されたガルーダでは!?、という事です。かなりサルの顔なのでハヌマーンかと思ってました、、、なるほどっ!一つ賢くなりました。HIROEサマ、感謝!
アホな事ばっかり言ってないで、マジメに周りを見てみると、お堂の窓(扉)は
ほとんど閉まっていて、飾り扉が見れなかったのに、1箇所だけ窓が開いていて見れるところがありました。
細工が見事!
うちにも欲しいです。
(どこに付けるねんっ!)
ほとんど閉まっていて、飾り扉が見れなかったのに、1箇所だけ窓が開いていて見れるところがありました。
細工が見事!
うちにも欲しいです。
(どこに付けるねんっ!)
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