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【ハンガリー】エステルゴム日帰り遠足④ Esztergomi Bazilika エステルゴム大聖堂、その1☆

Esztergom

Esztergomi Bazilika

初代国王イシュトヴァーンが11世紀に建てた、ハンガリー最大のカトリック教大本山です。

町のシンボルとなっているのが、城の丘の上に聳え立つ、19世紀に古典様式で改築されたエステルゴム大聖堂(セント・イシュトヴァーン広場Szent Istvan ter)で、国内最大の規模を誇っています。

堂内には一枚のキャンバス地に描かれた祭壇画としては世界最大の大きさのものが掛けられています。
またこの町でしか見られない大変貴重な史跡もあります。
それは、国内で唯一完全な形で残っている、16世紀初頭のルネサンス時代に赤大理石を用いて建設されたバコーツ礼拝堂Bakocz-kapolnaで、大聖堂よりも300年も古いものです。

 大聖堂には値段の付けようもない、いずれ劣らぬ名品ばかりを集めた、ハンガリー有数の教会宝物コレクションが所蔵されています。
総数400点にのぼる金銀細工や織物からなる宝物館の展示品には、角製のゴブレット(足つきワイングラス)、ミサ服、ゴシック様式の逸品として名高い「シュキの聖杯」、宝石のちりばめられた金細工、マーチャーシュ王受難図などがあります。

地下礼拝堂には、殉教者として崇められているミンゼンティ・ヨージェフMINDSZENTY Jozsef枢機卿の墓があり、巡礼地となっています。

また、狭い下段を上り詰めたドームのテラスからは、エステルゴム市内を始め、ドナウ川、対岸のスロバキアの町ストゥロヴを望むことが出来ます。

 大聖堂に隣接して建つ王家の私的礼拝堂やフレスコ画の描かれた城内礼拝堂、バラ窓などが、ロマネスク様式時代に王宮が建っていたことを窺わせます。
アールパード王朝時代の城内の修復された部屋は、城博物館(セント・イシュトヴァーン広場Szent Istvan ter 1.)となっており、エステルゴム城の歴史を紹介する展示を見ることができます。

 ハンガリー・カトリック教会の最高権威である大司教の居住する大司教館(ベレーニ・ジグモンド通りBerenyi Zs. u. 2.)には、キリスト教美術館Kereszteny Muzeumも併設され、地方で随一の貴重なコレクションを誇っています。
美術館は、現代に残る中世ハンガリーの珠玉の美術品、たとえば、1427年に描かれた数々の受難図や祭壇やガラムセントベネデクの棺などを所蔵しています。
また、イタリアの初期ルネサンス絵画から近代の教会絵画に至るまでの膨大な外国のコレクションの中にも数多くの傑作が含まれています。
ハンガリー政府観光局サイトより



まずはその外観から。。。

バス停 から歩いて行くと、ちょうど大聖堂の下の広場(駐車場)の辺りへ出ました。
その真正面に大聖堂。

見上げると半円形のドーム部分に人が見えます。

登れるんですねー。

天辺の十字架が、いかにも『総本山』って感じかも!?



場所的には、小高い丘の上にあるので、上から見たらこんな感じの場所に建ってます。


そして、大聖堂の周りは公園のようになっていて、、、

ぐるりと城壁で囲まれています。




緑の多い場所にあるので、ハンガリー・カトリック教会の総本山とは言いながら、ちょっと和みます。


【初代国王・イシュトヴァーン】





正面へ戻ります。



1枚目の写真の人の大きさと建物の大きさを比較していただければ分かるのですが、めちゃめちゃ大きいです。
どーーーんっ!

どどーーーんっ!!!



上の方~~~を見るとレリーフがあります。


戴冠式か何かの様子かな?



大聖堂の左右に通り抜けできる場所があるので、そこを通り抜けて、、、


裏側へ周ります。





裏側へ周ると、ちょうど丘の端っこになっています。

ここから、私の見たかった景色を見ることができます。。。
この景色を見たいが為に、他の選択肢を押しのけてエステルゴムまでやって来たわけです♪





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