byOSO001

『摸乳巷』 【鹿港】

『鹿港民俗文物館』を後に中山路をぷらぷら。。。

中山路から道を折れて三民路の方へ。
ローカルな景色が現れてきました。



あ、何かすごくいい感じの筆屋さん。

今も書道やってたら覗いてみただろうなぁ。。。
なんだか止めちゃったのが勿体無く思えてしまいました。





急に前を歩いていた相方がストップ!
マンガのようにぶつかりそうになってしまましたがな

「何なん?」と聞くと、「ほら、アレ!あれ!」と、、、

、、、え?

ブタさん?こんなとこに?


めっちゃブヒブヒ鳴いてバイクのシートをガリガリしてました。
ペットかな?

も…もしかして食べ…






ブタさんの長生きの祈りつつ、辿り着いたのはこちら。

【MAP】

こっちかな?



どうやらここのようですね。

とても狭い路地です。
ここも前回3月の時には見逃していた場所でした。

鹿港の野菜畑のある地区は「頂菜園」と「廈菜園」に分けられ、その中央の一区域に路地ある。「摸乳巷」はその中の一つで、菜園路と黄慶源古宅対を繋げている。
狭い路地で、長さ約100メートル、広さはわずか70センチしかない。細長い住宅だったので、住民は前の菜園街へ行くには大きく回り道をしなければならなかった。
そのため、家を建てるときに、通風や採光、防火と通り道などの機能を兼ね備えるために、この路地(摸乳巷)を残した。



男性の皆さん、道の名前見て喜んでませんか~?
『乳に触れるほどに狭い路地』ではありませんよ(笑)
謂れによると、

住民はこの路地を行ったり来たりする度、肩と肩がすれすれにすれ違う感じであったため、女性が通るときには相手にぶつからないように必ず自分の胸を抱きしめなければならなかった。
ここから、「摸乳巷」(手で胸を触って路地を通る)と呼ばれるようになった。

もう一つは、男の子が生まれるので、男の子のほしい女性がこの路地を通ったという伝説がある。
「望麟巷」(麟は男の子の意味)とも呼ばれている。
台湾語の「望麟巷」の発音は「摸乳巷」の発音に近く、現在は摸乳巷と呼ばれるようになった。
ということです。

触られないように『女性の方が』自分の胸を手で覆って、ってことです。



では入ってみましょう。
果たしてデブ2人組が入れるのかっ!?

入れました。
中に入るとこんな感じ。

確かに狭い。
スリムな女性2人ならすれ違えるかなぁ?
普通体系の男性2人がすれ違うのは難しそう。。。
(いわんや、デブ2人は…)

あ!
こんな狭い道にも明かりがあるんですね。

明かりが点いたところも見てみたいです。



通り抜けたところ。





それにしても9月の台湾はまだまだ暑い。
何か飲みにでも行きましょう。






                       とでも言いたげなワンコを見つけた(笑)






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