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【平渓線の旅】⑧十分站のステキなカフェ『樓仔暦』、その1

台湾・平渓線

台北から平渓線の日帰り旅です♪
【平渓線・路線図】


(クリックで拡大して見れます↑)
交通部臺灣鐵路管理局サイト
交通部臺灣鐵路管理局・火車時刻査詢系統時刻表



さて、けっこう歩きましたし、休憩しましょうか、、、
と言うことで、あまり何も無いところではありますが、地図でこんなのを見つけたので行ってみることにしました。
鐵道風情咖啡坊

何となくそそられるフレーズです。

ランタンを上げた線路のところ から、『吊橋』と書かれた方へ歩いて行くと、、、



こんな吊橋(の跡)があります。



昭和…?



その向こうには古いトロッコ(の残骸?)



さらにもう少し先には、青と白に塗られた吊橋(の跡)

見ての通り、現在は橋として使われていません。
その跡だけが残っています。

反対側にもあります。





あ、カフェに来たんでしたね。
これらの吊橋の横にカフェはあります。


これはっ!?



そう、先ほどの吊橋(跡)も、ここの建物も、かつて日本統治時代に推し進められた炭鉱開発の遺物です。
かつては橋が架けられていて、掘り出された石炭などを運んでいたんですね。


今、カフェ民宿になっているこの『樓仔暦』は、、、
1922年、『益隆煤礦』が開坑して鐵道敷設され、↑の写真の『和平橋』が架けられ、『辦公室』(事務所?執務室?)としてこの『樓仔暦』も建てられました。
当時、平渓郷では唯一の二階建ての建物だったそうです。

↑の写真の看板のところに色々と来歴が書かれているのですが、全部読むのに疲れてしまったので(←怠け者っ!)、
かいつまんで。。。
まぁ、1階は炭鉱で働く人の福利厚生施設、2階はお偉いさんの宿舎として使われていたみたいです。
(読み間違ってなければ・・・)


それを改装して、現在ではカフェ&民宿として営業しているのだそうですよ。
オーナーさんは、この辺りでランタン上げを名物にした立役者の1人だとか!?





と、細かいことは置いといて、とりあえず入って休憩しましょう~。

【入口前、外のテラスになったテーブル】

【入口付近】





つづく。。。




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