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【スリランカ】Golden Temple & Dambulla Cave Temple⑧[第四・五窟]   <ダンブッラ>

Sri Lanka

石窟寺院 Dambulla Cave Temple

1991年、文化遺産として登録された世界遺産です。

紀元前3世紀頃から僧院としてはすでに機能していました。
紀元前1世紀、タミル人によって都(アヌラーダプラ)を追われた王(シンハラ朝・第19代王、ワッタガーマニー・アバヤ)が、ここの僧に助けられ、ここの洞窟に移り住むことになります。
15年後、王はアヌラーダプラを奪還し帰還し、僧に感謝の意を表し、ここに寺院を開設したのだそうです。

その後も増築がされ、現在ある5つの石窟のある寺院になり、その規模はスリランカ最大の石窟寺院となりました。

石窟のうちの3つは金箔で覆われた73体の仏像が置かれていたため、『黄金寺院』と呼ばれています。

第四、第五は5つの中では小さい洞窟だが、年代は古い。
しかし収められている仏像は新しく、キャンディ王朝末期のものが多い。

第五はもともとは倉庫として使われていたものを1915年に改装して寺院にされたのだそうな。



第四窟【Pachima Vihara】

(別名、Temple of the three Kings)







 

入口正面の坐像から、、、、、

奥まで坐像がずらり。


ストゥーパがあって、その奥、右側の坐像、ちょっと色が違うと思いませんか?
以前に、この坐像の上に座って写真撮影したバカ者がいたらしく、清める(?)ために塗りなおしたんだそうです。
どこのアホや?今頃は仏罰が当たっていることでしょう~。

ちなみに仏像(お釈迦様)は尊いものなので、仏像に背を向けたり並んで写真撮ったりはご法度です。
あちこちに注意書きがされてますので、念のため。



↑の塗りなおし坐像の立像を挟んだ反対側と、ストゥーパの反対側。



そういえばここだけ寝仏、涅槃仏はありませんでしたね。
なんでかな?

第五窟【Devana Alut Vihara】

(別名、Second New Temple)

最後の第五窟です。

ここも狭いです・・・。

 
入ってすぐ、と言うか奥行きがほとんどありませんが、いきなり寝仏がおわします。



その頭側と、、、、、


足側に、それぞれ坐像と立像。

時々↑のようにカーテンを掛けてあるんですけど、掛けるなら掛けるでキチンと掛ければいいのに~!
と思うのは日本人的な妙な細かさかしら・・・。





洞窟と仏像でお腹いっぱいになりすぎたので、外へ出ます。
まぁ、普段はこんなにマジメに仏像とかを拝まないので、たまにはしっかり拝んでおいても良いのかも!?





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