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トルン銘菓、ピェルニク(pierniki toruńskie) <Toruń(トルン)>【ポーランド】

Rzeczpospolita Polska
もう一つ、トルンの名物をお送りします。

トルンの街をてくてく歩いていると良く見かける『』があります。

こんなとこ↓や、、、

こんなとこにも。。。



これはトルンの銘菓『ピェルニク(pierniki toruńskie)』の形です。
ピェルニクは、ジンジャー、ナツメグ、シナモンなどの香辛料をふんだんに練りこんだ、中世から続くジンジャー・ブレッドです。
高価な(当時)香辛料を贅沢に使ったこのお菓子は、ハンザ同盟の象徴だったとも言われています。
また、このお菓子、かのピアノの詩人・ショパンもわざわざトルンへ赴いて食べたというものでもあります。
(春に行った関空のポーランドセミナーで聞きました~)
と、なれば、お土産に買わなきゃ!でしょ♪


何軒か見て周ったのでそのうちの幾つかを紹介。
まずはこちら。

KOPERNIK

コペルニクスの名前を冠したお店。
上の写真の店はRynek Staromiejski(旧市街広場)にある『Dwór Artusa(アルトゥス館)』にあります。
もう1軒、ホテルの近くでも見かけました。

↑の店でも買ったんですけど、もう1軒広場近くにあった店を紹介。
(『KOPERNIK(コペルニク)』の方は有名なので他でも紹介されてると思うので)

こちら↓


そんなに大きな店ではなかったけど、店内にはお菓子がいっぱい山積み!

シンプルな物から、チョコや砂糖でコーティングしたもの、ジャムなどを中に入れた物など色々。




形はハート形のものや、○型、6つの小さな○を重ねたような形の物が多いようです。
こちらのお店では量り売りもやってたみたいです。


味は、日本人にはちょっと甘いですね。
シナモンなどの香辛料がちょっとキツいので、こういうのが苦手な人はダメかも。
(得意な人ならOK~♪)
イメージ的には香辛料をたっぷり使ったインドのチャイをお菓子にした感じ。

でも、砂糖などを多く使ってるのは保存食という一面もあるからなんでしょうね。
ドイツのシュトーレンとちょっと似てる部分があるかも!?、、、です。


↑で紹介したのは『食べる』ピェルニク。
食べない』ピェルニクもあるんです。
それはまた次回にでも。。。



お土産にこんなに買っちゃいました。

写真がちょっと切れてしまってますが、左上の大きな缶は、中に電球を入れるとランプになるようになってます。
面白いので買いました♪(これは『コペルニク』で買ったもの)

あ、全部食べたんじゃないですよ、お土産ですよ。
それに『食べない』ピェルニクも入ってますので~。




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